FONT
S
M
L
 
 
 
 
HOME  INDUSTRY NEWS
 
 
 
 
 
RSS
 
 
 

業界ニュース

 

 

Sky to Close 3D TV Channel in June

5月16日

 

スカイ、5年目にして3Dチャンネルを終了。 

3Dオンデマンドに移行、UHDの準備。 

 

 

 
 

British Sky Broadcasting (BSkyB、スカイ)は、2010年に開局したリニア3Dチャンネルを終了する。  その代り6月からオンデマンドに移行するという。  既存の番組もオンデマンドで観られるとのこと。 

 

最先端技術の取り組みに力を入れるBBCでは2013年に既に3D関連は終息している。 スカイでは昨年に目玉コンテンツであった3Dプレミアリーグ試合の中継をキャンセルし、市場動向からみても、今回の決断は遅すぎたかのようにみられる。

 

スカイが3Dチャンネルを開始した当時はアバターといったハリウッド映画のほかに、サー·デイビッド·アッテンボローのドキュメンタリ"Flying Monsters"などを提供していた。

 

(左:サー·デイビッド·アッテンボロー)


6月からは“X-MEN: フューチャー&パスト”、“猿の惑星: 新世紀”“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”といったハリウッド映画や自然史番組やドキュメンタリを3Dコンテンツとしてオンデマンドで提供していく。

 

スカイTVプロダクツのブランドディレクター、ブラッドリー·ジョーンズ氏は、英国とアイルランドでは、約700万人の顧客がスカイのオンデマンドサービスを利用しており、オンデマンドのダウンロードにおいては、この3か月間だけでも300万人に達していると、スカイ公式ブログにて述べている。またこの数字は前年比で60%の成長だという。

 

リニア3Dの潜在市場は変わりにUHDに注力するとみられるスカイは、4K UHD対応セットトップボックスの販売のめどがたち、ようやくUHDチャンネルを立ち上げる。 チャンネル数やサービス開始時期は正式的にはまだ発表されていないが、遅くても年末までに実現するとみられている。

 

 

 

 

 
 
BACK TO TOP